ジャッカル/The Jackal(1997年) / 刑事ニコ/法の死角/Above the Law(1988年)

     観た映画の感想です。

    ※ネタバレ注意

    ジャッカル/The Jackal(1997年)

     暗殺の依頼を受けた直後くらいのジャッカル(ブルース・ウィリス)は格好いいんですよ。イギリスで偽造パスポートをつくる職人とのやりとりだったり、銀行でパソコンを借りて最適な武器を探したりして、できる暗殺者だっていうところをわからせてくれます。

     でも北米大陸に渡ってからがダメ! まずジャッカル(ブルース・ウィリス)の荷物を狙う強奪屋とかいうチンピラみたいなのが出てくるんですが、これを触れただけで死ぬ毒で殺します。大型の狙撃銃を遠隔操作する台座を男に作らせるんですが、設計図の引渡しと口止め料でジャッカルを強請ります。これを狙撃銃と台座のテストを兼ねてド派手に射殺。こんな殺しをしたせいでFBIに居場所を嗅ぎつけられ、さらに返せと言っていた設計図をそのままにしたせいで狙撃での暗殺を狙っていることまでバレます。

     死にゆく捜査官にデクラン(リチャード・ギア)への挑発の言葉を残すんですが、そのせいで暗殺のターゲットも知られます。

     肝心の暗殺するところも、せっかく遠隔操作での狙撃ができる台座があるのに、その狙撃銃&台座よりも暗殺対象に近い位置にジャッカルはいます。携帯電話の回線で操作できるのになんでそんなところに……。狙撃を阻止されるとあたふたして乱射しますが、完全に失敗。本当に一流の暗殺者なんですかねか?塗装し直した車も、バンにこだわったためにすぐに見つけられました。

     でもブルース・ウィリスの悪役は雰囲気がよかったので、そういうのが見たい人にはオススメです!








    刑事ニコ/法の死角/Above the Law(1988年)

     この前みたセガール出演作がなんとなく消化不良だったので、セガール再び!ですw

     セガールの体型が信じられないぐらい細いんですが、それもそのはず、初主演の作品です。

     冒頭でニコ(セガール)の経歴を紹介するんですが、日本で合気道を覚えてその後CIAにスカウトされ云々のせいで、しばらく本当にCIA出身だと誤解されたんだとか。私も映画を観ているはずなのに、これセガールの伝記映画かな?と思ったほどです。

     この映画、ストーリーもわりとしっかりあって、いわゆるアクションだけが見所のセガール映画とは違うんですよ(失礼)。それにセガールが全力疾走して敵を追いかけるシーンとかありますからね。全力疾走するセガールってレアシーンですよ。

     正義感が強くて、熱血刑事のセガールが観たい人にはオススメです!
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    [ 2018/02/17 21:48 ] 映画 | TB(-) | CM(0)

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