ブランコのむこうで 星新一

     読んだ本の感想です。

    ※ネタバレ注意

     星新一といえば短編で有名で、この本もそのつもりで読み始めたらなんと長編でした。

     男の子がいろいろな人の夢の世界に入り込む様子を、一人称でずっと描いた作品です。
     どの夢の世界もちょうど良い長さといった感じで、ぐいぐいと読み進めて、気がついたら、終わり。
     むかし、なにか小説の書き方のハウツー本で「短編が書ければ長編も書ける」とありましたが、まさにそういった雰囲気で、短編同士がきれいに繋がっているようでもありました。
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    [ 2018/01/08 19:56 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

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