殺人方程式 綾辻行人 / 鳴風荘事件 綾辻行人 / セクシァルヒーリング―愛の行動療法


    殺人方程式 綾辻行人
    ・簡単なあらすじ
     新興宗教団体の教主が不審死を遂げて数ヶ月。新教主となるための儀式を行なっていた前教主の夫が、怪死体となって発見された。
     動かぬ証拠がみつかり容疑者が逮捕されるが、全面否認。
     納得のいかない明日香井叶刑事は双子の兄の響に事件の詳細を話すと、彼もそれに同意する。
     一卵性双生児であることを利用し、刑事の弟になりすました響が独自の捜査に乗り出す。

    ・面白かったところ
     叶と響の軽いキャラクター。読んでいて疲れないので。

    ・よくわからなかったところ
     お互いに川の方向に窓がない建物、というのに違和感。ちょっと想像しずらい。
     私が数学まったくダメなので、まったくわかんないところがあった(これは完全に私が悪い)。

    ・感想
     叶と響と深雪のキャラクターが、読みやすくしていると思う。
     面白かった。




    鳴風荘事件 綾辻行人

     殺人方程式の続編。

     ちょっと、個人的には、微妙。




    セクシァルヒーリング―愛の行動療法
    アラン・P. ブロイアー、ドナ ブロイアー
    ・キゲール体操・PC筋のトレーニング
     これはほかのセックスに関する指導書(?)でも書かれているが、それ以外にも睾丸の吊り上げ運動を挙げている。まずは動かす筋肉を探し、練習しようとのこと。たしかに空手には睾丸を体内に収納する技があるので、可能なのだろう。
     ほかにも体の運動、ジョギングやサイクリング、水泳を推奨している。つまり健康な生活をしようということ。
    ・ペニスを動かす筋肉の運動
     上級者向けの勃起力のエクササイズとして、ペニスを上下、前後、左右に動かす筋肉を見つけようとのこと。上下くらいならわかるけど、前後と左右ってなに!?
     さらに上級者向けとして、勃起したペニスでタオルを持ち上げる練習を挙げている。最初は小さなタオルで、次第に大きくて重いバスタオルに進めていく。これあれだ、小池一夫/叶精作の漫画で読んだことあるやつだ。フルーツの盛り合わせかなにかペニスで持ち上げてた気がする。あれは人間じゃなかったと思うけど、あの描写は強いオスとして正しかったんだ。

     この本だけじゃないけど、そもそも個人のトレーニングだけでどうにかなるものではない。パートナーとの相互理解と努力があって、はじめて気持ちよいセックスにつながる。コミュニケーションの問題だ。
     というわけでパートナーのいない私には半分くらいは完全に知識・参考にしかならないかったけど、とても面白い本でした。
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    [ 2018/06/18 11:11 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

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