ロシアンルーレット(2010年)/バイオハザードIII(2007年)


    ロシアンルーレット(2010年)

     ・簡単なあらすじ
     ヴィンスは仕事先で盗み聞きした儲け話に飛びつく。それは命を賭けたロシアンルーレットだった。

     ・見どころ
     新しいロシアンルーレット。
     回転式拳銃を自分の頭に押し当てて引き金をひくのがロシアンルーレットだが、この映画では違う。
     男たちが輪になって、自分の目の前にいる人の後頭部に銃を向ける。つまり自分の命を他人に委ねなければいけない。これは新感覚だった。

     ・残念なところ
     同じことの繰り返し。
     最初の一回はこのロシアンルーレットは緊張感と新鮮さがある。しかしそれを何度も繰り返されるのは……。
     このやり方は純粋に運なので、ギャンブルものにありがちな、なんらかのテクニックや心理戦もない。
     過去に優勝しているロナルドや、ミッキー・ローク演じるパトリックというキャラクターも、このギャンブルのルールだと生きてこない。

     ・感想
     ジェイソン・ステイサム、ミッキー・ローク、マイケル・シャノンと面白い役者が揃っていると思ったけど、残念。
     でも、このロシアンルーレットっていうアイデアが難しかったんだろうなあ。




    バイオハザードIII(2007年)

     ・簡単なあらすじ
     文明崩壊後の世界を一人で旅するアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)がクレア・レッドフィールドの一団を助けた際に、彼女の遺伝子情報を欲しているアンブレラ社に捕捉されてしまう。
     安全地帯への移動手段を手に入れるため、アンブレラ社と決着をつけるために、アリスは彼らの懐に潜る。

     ・見どころ
     序盤で、アリスが偽の救難信号に引っかかって罠にかかるが、そこから脱出するところ。犬ゾンビとのアクションシーン。

     ・残念なところ
     たくさん。
     すでに地球で一番強い集団になってそうなアンブレラ社。ゾンビが絶対に壊せないフェンスで隠す気のない秘密の入り口を囲えるんだから、地上にもそのフェンスで安全地帯を確保できるのでは。アリスのDNA云々よりも水の浄化装置とか作ったほうがよさそうだけど、貴重な存在である科学者を簡単に死なせるアイザック博士といい、アンブレラ社頭よわそう。
     なんかすごい超能力を使ったり、シャットダウンされるアリス。そこまでいっちゃうと何ができても驚かないし、むしろ無双できないの? って思う。ロケットパンチとかできそう。
     女優さんみんなきれい。数年間の放浪でも全然日焼けしてないし、顔もきれい。すごい。

     ・感想
     制作側が公言してるけど、次回作ができるような終わり方をしておいて、興行的に成功したらストーリーを考える、という手法なので、荒さがあるよね。
     それゆえに、ストーリーではない部分、アクションとか斬新なアイデアで勝負するしかないのがキツイ。とくにストーリーは風呂敷を広げすぎているので、なんだかなぁという感じ。
     ミラジョボヴィッチが観たいなら、という映画。
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    [ 2018/06/12 19:23 ] 映画 | TB(-) | CM(0)

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