○○○○○○○○殺人事 早坂吝 / グリーン家殺人事件 ヴァン・ダイン、井上勇翻訳



    ○○○○○○○○殺人事 早坂吝

     序盤は普通の小説っぽいなと思っていたけど、そのあとはたしかにライトノベルというノリになった。なるほどこれがラノベか。正直きついけど、キャラクターをこう極端に個性的にするというか、そういうのもあるんだなと思った。

     推理小説、ということになっているけど、うーん。○○手術はまぁいい、でも特殊メイクと、凶器の隠し場所はちょっと無理があるような。アイデアはおもしろいんだけど、見間違えてるっていうのもちょっと、いやかなり無理が。推理小説の崩し方って、読み手がどこまでの崩しを許容できるかがかなり幅があるので難しそう。私ははっきりいって推理小説としては楽しめなかった。

     たぶん主人公の上木らいちも、なんか性格が半端だなーと思った。もっと思いっきり振っちゃえばいいのに。もうちょいでここは個人的なストライクになりそうだった。




    グリーン家殺人事件 ヴァン・ダイン、井上勇翻訳

     うーん、長かった。あんまり好きじゃない。

     昔の、欧米の、金持ちの、っていう設定の好きじゃない部分が集まったような作品かなぁ。
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    [ 2018/03/19 23:24 ] 読書 | TB(-) | CM(0)

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